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アリたちの死の行進。

死に向かって進んでゆくimage。

生まれた瞬間からの孤独。

束の間の祈りは、届く空さえなく……



冒頭の歌詞は、少女病さんの「廃墟に響く刹那の叫び」の一小節です。

確かこの語りはみのりんだったかと思いますが、曲全体のダークな雰囲気とLicoさんの歌い方がマッチしていて素敵な曲です。

葬月エクレシアに収録されているので、是非。




と、そんなことは関係なく。




なんというか、衝撃の映像を見てしまったので誰かに教えたい。


誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画):らばQ








知っている方もいるかもしれませんが、


アリです。


アリがぐるぐると廻っております。



まずこの量のアリ、いや蟻がうぞうぞと蠢いている時点で相当アレですが、いやはや。



理論的には、

アリの行列というものは、先行のアリの出したフェロモンを辿って後ろのアリがついてくる
というのはみなさんご存知でしょう。

これが神の悪戯で円状になってしまうと、こんなんなってしまうそうです。


このデスマーチにハマってしまうと、疲れて死ぬまで歩き続けるそうな。



怖えぇよ……。



レミング、いやレミングスを彷彿とさせる狂気。
(ちなみにレミングは集団自殺はしないそうですよ)



こんなん子供が公園で見たら、確実にトラウマものです。




アリの社会はこれでうまくいっているわけですが、こういうイレギュラーが起こったときに困っちゃいますね。




これはアリに限った話ではなく。


人間社会でも似たような話はありまして。




多数派同調バイアスというやつですね。


2003年の韓国地下鉄火災がよく引き合いに出されるヤツですが、
「自分以外に大勢の人がいる状況だと、他人に合わせようとする」という心理のこと。


あきらかに異常な量の黒煙なのに、みんなが座っているから、大勢の人間がまだ座席に座っている、
というなかなか印象的な映像もありました。



他にも、「赤信号 みんなでわたれば 怖くない」という往年のギャグがありますが、
アレもなかなか真理をついたものだということでしょうか。



日本人は特にその傾向が強く、
信号も、「一人の時は守るのに、大勢いる中で一人が無視すると一斉に渡る」とかなんとか。



他の国の人は、

「俺ぁいつでも渡る。そうさ、一人だろうが大勢だろうがな!」
「いや、僕は守りますね。一人でも。だってそういうものでしょう?」

というように、はっきりしているらしいですよ。


まぁアリは本能の話ですから、心理的なものとはちょっと違うのかもしれませんが。




話を戻しますが、この 死に向かって進んでゆくimage


1921年に発見されたものは、円周365mだとか。


それは……一生夢に見ますね……。




そんなアリたちに送ります。


ひぐらしのなく頃に、フレデリカの詩のひとつ。



私が一番不幸だった。
この迷路に出口がないことを知っていたから。

次に彼が不幸だった。
この迷路に出口がないことを知らなかったから。

その他大勢は不幸ではなかった。
自分たちが迷路の中にいることすら知らなかったから。





彼らは、死のその瞬間まで、まだ見ぬ餌を夢に見て、歩み続けたのでしょうか。

……なんだか、死んだら某王の軍勢に加えてもらえそうですね。



と、途中は真面目な話かと思いきや、いつものようにくだらない話で終わります。



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